造りボディーってわかるの?🚩

2026年07月03日

「造りボディー」とは、メーカー純正の荷台ではなく、
架装メーカーやボディ製作会社が用途に合わせてオーダーメイドや特注で製作した荷台のことです。

15年最終型テラヴィ4軸低床ドライウイング★造りボディ

【分かる特徴】
例えば、次のような特徴があると、造りボディーの可能性が高いです。

・荷台の形が一般的な平ボディーと違う
・あおり(側板)の高さやデザインが独特
・工具箱や物入れがたくさん付いている
・ステンレスや縞板を多用している
・荷締めフックやロープ穴の数・位置が特注仕様
・床の高さや長さが標準とは違う
・後部や側面に特殊な加工がされている

トラック業界で人気の造りボディー
中古トラックでは、

・根太を強化
・床を厚板に変更
・ステンレスあおり
・アルミブロックを高床仕様に変更
・特注の鳥居(キャビン後ろのガード)

などが付いていると、「造りボディーだから価値がある」と評価されることがあります。

ただし、見た目だけでは判断できないことも

一見普通の平ボディーでも、

・床下の骨組み(根太)
・フレーム補強
・床材の厚み
・寸法の変更

など、外から見えない部分だけを特注にしているケースもあります。

そのため、中古トラックの販売店では
「造りボディー」「特注ボディー」
と記載されていれば、見た目だけでなく構造も通常仕様とは異なることが多いです。