パワステとは?💪

2026年07月03日

トラックのパワステ(パワーステアリング)は、
ハンドルを軽く回せるようにする装置です。

簡単に言うと、
「重たいトラックでも指一本とは言わないまでも、
 少ない力でハンドルを切れるようにする仕組み」です。

【パワステがないとどうなる?】
トラックは車重が何トンもあるため、特に停車中や低速ではハンドルがものすごく重くなります。
例えば…
・駐車するとき
・荷物を満載した状態で曲がるとき
・狭い場所で切り返すとき
パワステがなければ、
かなりの力でハンドルを回さなければならず、運転手はすぐ疲れてしまいます。

パワステがあると…
・ハンドルが軽く回せる
・長時間運転でも疲れにくい
・車庫入れや切り返しが楽
・安全に操作しやすい

【今のトラックには付いてる?】
現在販売されているトラックには、ほぼ100%パワステが付いています。
昔(昭和の古いトラック)にはパワステなしの車両もありましたが、今では標準装備です。

【最近のトラックはさらに進化】
最近は油圧式だけでなく、電動パワーステアリング(EPS)を採用するトラックも増えてきています。
燃費向上や運転支援機能(車線維持支援など)と組み合わせやすいというメリットがあります。