重機回送車との違い?

2026年04月24日

“見た目はユニックでも、重機を載せる前提で作られてる車”がある
=いわゆる「回送寄りユニック」

■ 何が違うの?
同じクレーン付き平ボディーでも、細かい装備が全然違います。

■ 見分けポイント
①:荷台の高さ(これが一番分かりやすい)
普通のユニック
 👉 荷台がやや高い(資材積み前提)
回送寄り
 👉 低床(めっちゃ低い)
👉 重機は低い方が乗せやすいのでここが重要

②:後ろの装備
普通のユニック
 👉 何もない or 簡単なアオリ
回送寄り
 👉 ラダー(歩み板)や格納スペースあり
👉 これがあればほぼ重機運ぶ気マンマン

③:床の作り
普通
 👉 木床や鉄板(フラット)
回送寄り
 👉 滑り止め加工・鉄板強化・フック多い

👉 重機固定するための装備がゴツい

④:ウインチの有無
普通
 👉 なし
回送寄り
 👉 ウインチ付き(前から引っ張る)
👉 エンジンかからない重機でも積める

⑤:クレーンの役割
ここが意外と重要👇
普通のユニック
 👉 メインは「積み降ろし」
回送寄り
 👉 クレーンは補助(転倒防止・軽作業)
👉 主役はあくまで“乗せる機能”

■ つまり正体はこれ

👉 「クレーン付き回送車」みたいなハイブリッド

メーカーでいうと
古河ユニック付きで
回送仕様に架装してる感じ

■ 現場での呼ばれ方
ユニック回送
回送ユニック
セルフ+クレーン
※正式名称はバラバラで統一されてない