コルゲートとは?🎗️
✅ ボディの外板に入った“波形(リブ)状のプレス加工”のこと。
👉 別名「コルゲートパネル」「リブパネル」「波板」とも呼ばれる。
主にドライバン・ウイング車の側面や観音扉に採用されます。
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🚚 コルゲートの役割(なぜ波形なの?)
✅ 1. 強度アップ(たわみ防止)
平らな板よりも波形に加工した方が
横方向の剛性(強度)が大幅に上がるため、
荷物の圧力
風圧
ウイング開閉時のねじれ
に強くなる。
✅ 2. 軽量化できる
コルゲートにすると強度が出るため、
薄い鉄板やアルミ板でも十分な強さが出せる。
結果として
👉 車両重量が軽くなる
👉 積載量が増える
メリットがある。
✅ 3. へこみや傷が目立ちにくい
平板よりも凹凸があるぶん、
軽いヘコミは外見で分かりづらい。
中古車でもコルゲートは綺麗に見えやすい。
✅ 4. デザイン性
波模様が入っていることで
“仕事車らしい雰囲気”が出るため、
見た目で好きな人も多い。
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📌 どこに使われる?
バン車側面の外板(アルミコルゲート)
ウイング車の側面
観音扉の外板
軽バンの荷台(稀)
とくにアルミウイング=コルゲートが基本です。
🆚 平板(フラットパネル)との違い
【項目】 【コルゲート】 【平板】
強度 高い 低め
重量 軽量化しやすい 重くなりがち
外観 仕事車感・凹凸あり 高級感・鏡のように見える
傷の目立ち 目立ちにくい 目立ちやすい
洗車 やや手間 簡単
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🔧 まとめ
コルゲートとは、
👉 波形に加工した外板パネル
👉 強度UP・軽量化・傷の目立ちにくさがメリット
トラックのバン車・ウイングでは定番の構造です。










